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<ジュネーブモーターショー>現代自、「i30ワゴン」を初公開

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2012.03.08 09:12
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「現代自動車を知っていると考えたなら、考え直せ(Think know HYUNDAI? Think again)」

ジュネーブモーターショーが幕を上げた6日、ジュネーブのPALEXPO展示場にはこのようなスローガンが書かれた大型ポスターが目についた。現代自動車が新たに披露するする「i30ワゴン」の写真と一緒だ。

 
この日午前10時ごろに開かれた現代自動車の発表会場は、「新しい、想像以上の現代自動車」を見ようとする世界の報道機関と業界関係者で1350平方メートルの展示場が満杯になった。

現代自動車と展示場規模は似ていたが多少閑散としていたシボレーの発表会と全く違った。現代自動車がこの日公開したコンセプトカー「アイオニック」に対する現地の反応も熱かった。観覧客はアイオニック周辺で座ったり立ったりを繰り返し、車を細かく観察した。

忠告も惜しまなかった。ドイツから来た自動車デザインコンサルタントのヨルグ・フリードリヒ氏は、「現代自動車はいままでさまざまな競争力を持って育ったが、デザインはもう少し発展させなければならないようだ」と助言した。

この日のプレゼンテーションを引き受けたラッシュフォード欧州法人副社長は、「モーターショースター」に浮上した。発表会後に外信のインタビューのラブコールが分単位で続いた。ラッシュフォード副社長は、「欧州政府の二酸化炭素排出量制限政策、欧州財政危機による高効率車の人気、優れた価格競争力という三拍子がそろい現代自動車は持続成長を繰り返している」として自信を見せた。

起亜自動車の発表会ではデザイナーのピーター・シュライアーが直接新型「シード5ドア ハッチバック」に乗って登場し目を引いた。シュライアーは、「立派だ(great)」と続けざまに話し、「新型シードが近く市場に出る時を期待してほしい」と述べた。起亜自動車のオ・テヒョン海外営業本部長は、「既存のシードが欧州市場に起亜を知らせるのに寄与したとすれば、新型シードは欧州の準中型車市場を主導する役割をするだろう」と話した。

双竜(サンヨン)自動車は展示会でグローバル戦略車種のプレミアムクロスオーバーユーティリティ(CUV)コンセプトカー「XIV-2」を公開し視線を引き付けた。同社の李裕一(イ・ユイル)代表理事は、「昨年より展示場規模も大きくなった。法定管理期間に欧州市場で会社のイメージが最低だったが、イメージを再建するのに注力している」と抱負を明らかにした。

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    <ジュネーブモーターショー>現代自、「i30ワゴン」を初公開

    2012.03.08 09:12
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    現代自動車は6日、ジュネーブで開かれたモーターショーで「i30ワゴン」を初めて公開した。「i30 5ドア」とともに欧州自動車市場で最も大きい準中型市場を攻略するモデルだ。今年下半期に欧州で発売される予定だ。既存の「i30cw」に比べ長さは1センチメートル増え高さは2センチメートル減りスポーティーさを加えた。
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