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脱北者出身博士のアン・チャンイル氏が新党の比例代表に内定

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2012.01.12 11:02
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脱北民が中道を標榜する政党の一勢力として登場した。11日に汝矣島(ヨイド)の中小企業中央会で開かれた新党「国民の考え」(仮称)発起人大会でだ。

この日の大会には創党主力メンバーの朴世逸(パク・セイル)韓半島財団理事長と金碩洙(キム・ソクス)元首相、朴啓東(パク・ケドン)元国会事務総長、キム・ジンヒョン元科学技術処長官、李明賢(イ・ミョンヒョン)元教育部長官ら1000人余りが参加した。彼らとともに、脱北者出身の博士第1号のアン・チャンイル世界北朝鮮研究センター所長、「燿徳(ヨドク)ストーリー」のチョン・ソンサン監督、ニュースフォーカスのチャン・ジンソン代表らすでに韓国社会に定着した脱北者20人余りが発起人に含まれた。

 
アン所長は「国民の考え」の比例代表上位に内定している。1979年に脱北した彼はこれまで自由北朝鮮研究学会、脱北指導者アカデミー代表を務め脱北者らの実質的リーダー役を務めてきた。「国民の考え」は7大国政課題の中に北朝鮮開発計画の策定を含めた。脱北者が統一政策委員会を作り北朝鮮開発計画策定に参加することになる。統一部は昨年北朝鮮を離脱した住民は2737人で,合わせて2万3100人の脱北者が韓国内に居住していると明らかにした。

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    2012.01.12 11:02
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    脱北者出身の博士第1号のアン・チャンイル世界北朝鮮研究センター所長。
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