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女優ソン・へギョ、ジョン・ウー監督の次回作のヒロインに

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2011.12.19 10:45
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トップスターのソン・へギョが世界的な名監督のジョン・ウー(呉宇森)監督とまた会う。映画情報に詳しい関係者によると、ソン・へギョが次作でジョン・ウー監督の映画「生死恋」(仮題)の女主人公で出演するという。

「生死恋」は当初、「1949」として紹介された作品。08年に仏カンヌでソン・へギョがジョン・ウー監督と会って制作発表会を開き、韓国国内にも伝えられた。トップスターと名監督、そして予想外の場所での‘サプライズ’イベントで、大きな話題になった。しかし発表1年後にジョン・ウー監督の降板と制作中止が伝えられ、ソン・へギョやファンを失望させた。

 
ジョン・ウー監督は説明する必要がない名匠だ。90年代最高の香港映画「男たちの挽歌」をはじめ、ハリウッドの「フェイス/オフ 」(97)、「ミッション:インポッシブル2」(00)、「ペイチェック 消された記憶」(03)などを制作、演出した監督。

発表から3年、ソン・へギョとジョン・ウー監督、そして有名制作者テレンス・チャン(張家振)がまた集まった。テレンス・チャンはソン・へギョのアジアおよび海外市場マネジメントも担当している。ソン・へギョのために「生死恋」以外の作品も準備中だ。

「生死恋」は中国激動の時代、1930年代の上海を背景にしている。裕福な金融街で生まれた女性が60年間の歳月、時代の痛みと呼吸しながら変化する過程を描いている。ソン・へギョは主人公を演じ、現代的で自由な女性から成熟した賢明なキャラクターまで見せる。すべて中国語で演技する。

「生死恋」側は制作中止から2年間、切歯腐心しながら準備し、ソン・へギョの清楚ながらも洗練されたイメージに引かれてキャスティングをあきらめなかったという。撮影は来年初めから中国・上海や台湾などで始まる予定。このためソン・へギョは今月中に出国する。

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    女優ソン・へギョ、ジョン・ウー監督の次回作のヒロインに

    2011.12.19 10:45
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    ジョン・ウー監督の映画「生死恋」(仮題)のヒロインとして出演することになった女優のソン・ヘギョ。
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