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【コラム】一本橋を渡る韓国外交(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2011.10.21 16:29
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断崖の間に橋が見える。 一つは鉄骨構造物で造られた往復10車線のトラス橋で、もう一つは板材で作られた揺れる一本橋。 大抵の強風にも鉄橋はびくともしないが、一本橋は微風でもがたがた揺れる。 広くて丈夫な鉄橋では騒いでも墜落する心配はほとんどないが、一本橋では少し油断してもあの世行きだ。

「米国が10車線の鉄橋の上にある国なら、韓国は一本橋にある国だ」。不快で、誇張された例えだ。 しかし「21世紀のマキャベリ」の冷静な目にはこう映ったようだ。 先週ソウルでジョン・ミアシェイマー教授(シカゴ大、国際政治学)に会った。 新現実主義国際関係理論の大家に挙げられる人物だ。 ミアシェイマー教授は世界で地政学的に最も不利な位置にある国に韓国とポーランドを選んだ。

ミアシェイマー教授によると、米国は地政学的に最も有利な位置にある。 2つの大洋が確実に防護膜の役割をし、周辺に安保を脅かす地域覇権国がない。 メキシコやカナダが米国と戦争をすることは想像しがたい。 このためジョージ・W・ブッシュ政権のように対外政策で失敗をしても、国の安危をそれほど心配する必要がないということだ。 衝撃を吸収して失敗をばん回できる余地がそれだけ大きいということだ。

しかし韓国とポーランドは米国と違うと主張する。 一つ間違えばまさに断崖の下に落ちるおそれがあるということだ。 失敗が許される余地がそれだけ少ない。 したがって「希望的思考(wishful thinking)」を排撃し、徹底的に現実主義に立脚した戦略的な視点で国際関係を眺めなければならないという忠告だ。 実際、両国は対外政策の失敗のため地図からも消えたことがある。 18世紀以降、ポーランドの歴史はドイツ・ロシア・オーストリアの間の分割と統合の歴史だった。 歴史的に韓半島は中国と北方、日本が角逐する覇権争いの舞台であり、20世紀には植民地を経験した。

中国の平和的な浮上を意味する「和平崛起」は希望的な思考にすぎないということで、現実主義国際政治理論家らの見解は一致している。 中国の代表的な現実主義理論家である閻学通・清華大教授は「光を隠して静かに力を育てるという‘韜光養晦’は孤立主義者の弁にすぎない」とし「中国の和平崛起は不可能だ」と話す。 ミアシェイマー教授も同じ見解だ。 経済力の拡大は必然的に軍事力の強化につながり、これは結局、地域覇権追求に帰結するしかないという。 アジア太平洋地域で優越的地位が脅かされることを願わない米国は、中国が東アジアで覇権的地位を占めるのを決して容認しないはずであり、米中の葛藤は避けられないというのが学者らの見解だ。
【コラム】一本橋を渡る韓国外交(2)


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