米有名プロデューサー「ワンダーガールズは終わった、今は少女時代」
ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2011.10.04 09:28
有名プロデューサーのテディ・ライリーがワンダーガールズを非難し、物議をかもしている。
テディ・ライリーは1日(現地時間)、ツイッターに「ワンダーガールズは米国で終わった。誰も彼女たちに関心を向けていない」とし「少女時代はワンダーガールズよりもっとうまくいくだろう」とコメントした。
この発言がネットユーザーから非難を受けると、テディ・ライリーは「ワンダーガールズのファンとK-POPファンに謝罪する」と鎮火に乗り出した。