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中国鉄道“速度戦”に急ブレーキ(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2011.08.12 09:28
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高速疾走してきた中国鉄道全般に急ブレーキがかかった。最高速度を一斉に落とし、料金も引き下げることにした。完工した高速鉄道の開通を遅らせ、新規高速鉄道事業の承認も暫定中断することにした。

40人が死亡した先月23日の温州高速鉄道追突惨事をきっかけに、「速度戦」ではなく安全を求める民心の怒りを反映した破格的な措置だ。これを受け、中国式高成長を象徴してきた‘中国速度’が‘安全速度’に生まれ変わると期待される。

 
中国政府は10日、温家宝首相の主宰で開いた国務院(中央政府)常務委員会の会議でこのように決めた。

盛光祖鉄道相は新設高速鉄道「和諧号」と既存列車の最高時速を等級別に40-50キロ落とすことを決めた。時速350キロで設計された新設高速鉄道は時速300キロに減速される。

鉄道省によると、北京-天津、広州-武漢、鄭州-西安、上海-南京、上海-杭州の5路線の設計時速は350キロ。北京-上海の高速鉄道は安全をめぐる論争の中、6月30日に開通され、最高速度をすでに300キロに下げた。広州-武漢、鄭州-西安、上海-南京区間もほぼ同じ時期に速度を下げて運行してきたが、今回の措置で減速運行が定着することになった。温州高速鉄道追突事故後にも最高時速350キロで運営されてきた北京-天津、上海-杭州区間は今回の措置で300キロに減速されることになった。




中国鉄道“速度戦”に急ブレーキ(2)

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