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北朝鮮、水害支援求めながらも金剛山事業は冷遇

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2011.08.05 08:34
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北朝鮮は4日、「食糧とセメントなどを含め前回のように大きな度量で支援してほしい」と要請してきた。統一部当局者は、「北朝鮮は3日、韓国政府の北朝鮮水害支援提案に対する対南通知文で、水害支援品目として物資と装備を提供してほしいとしてこのように要求した」と伝えた。北朝鮮の要請は昨年10月の新義州(シンウィジュ)地域の水害当時に韓国政府が提供しようとした水準を念頭に置いたと分析される。政府は当時食糧とセメントなど100億ウォン相当の支援物資を提供することにし、カップめんとセメントなどを支援したが、11月の北朝鮮による延坪島(ヨンピョンド)攻撃を受け78億ウォン相当の物品だけ支援し中断した。

北朝鮮の要請に対し政府は、「きのう(3日)通知した通り、生活物資と医薬品など50億ウォン相当の緊急支援物資を送る」と答えた。

 
◆北朝鮮「現代峨山(ヒョンデアサン)の金剛山(クムガンサン)独占権認定できない」=鄭夢憲(チョン・モンホン)現代グループ会長8周忌追悼式参加のためこの日金剛山を訪問した現代峨山の張慶作(チャン・ギョンジャク)社長は、金剛山特区指導局のイ・チュンボク副局長に会い金剛山観光再開問題を協議した。

現代峨山関係者は、「北朝鮮はこの席で現代峨山の独占権は認定できない。(北朝鮮が6月に発表した)特区法により事業者登録を再度行い事業をしなければならないという立場だった」と伝えた。これに対して張社長は、「金剛山独占権取り消し措置は認定できない」と対抗しこの日午後に帰還した。

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