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“牛乳大乱”来るか…酪農家「3日に牛乳供給を中断」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2011.08.02 17:15
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牛乳納品価格の引き上げをめぐる酪農家と政府、乳加工会社の交渉が1カ月以上も妥協点を見いだせない中、酪農家が供給の中断を宣言した。 韓国酪農肉牛協会など全国酪農人代表らは1日、「原乳価格現実化最終交渉時限の5日が迫った中、3日の一日間、執行猶予拒否闘争をする」と明らかにした。

酪農家が執行猶予拒否(牛乳会社への牛乳納品を拒否)をすれば、一日5200トンほどの牛乳の供給が中断される。 酪農家は現在1リットル当たり704ウォンの原乳価格を173ウォン(約12円、24.6%)引き上げるよう要求したのに対し、牛乳会社は1リットル当たり最高81ウォンの引き上げ案を提示し、合意にいたらなかった。

 
協会関係者は「牛乳納品価格は3年間維持されているが、同じ期間、飼料の価格は30%以上も上がった」とし「昨年の口蹄疫に続いて今年は猛暑と梅雨で牛乳の生産量が10-15%も減り、深刻な経営難になっている」と主張した。

牛乳納品価格は農林水産食品部傘下の特殊法人である酪農振興会が算出した生産コストに基づき、酪農家と牛乳業界の双方の意見を調整して決定される。

ある牛乳会社の関係者は「現在も供給量が不足した状況で供給の中断が長期化すれば、小売り製品の生産自体が難しくなる」とし「ある程度の納品価格引き上げは避けられない状況」と述べた。

問題は納品価格引き上げが消費者価格の上昇に直結するという点だ。 業界は、酪農家の要求通り納品価格が引き上げられた場合、現在2100-2300ウォン(1リットル基準)の牛乳価格は2600-2700ウォンになると見込んでいる。

別の牛乳会社の関係者は「08年に納品価格が20.5%引き上げられた当時、消費者価格は15-16%ほど上がった」とし「酪農家の要求通りなら今回の消費者価格の値上がり幅は20%以上になるだろう」と述べた。

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