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「神谷さんように生き生きした竜を折りたい」韓国の“折り紙の神童”(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2011.07.11 14:44
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こんなイ君に3年前、機会が訪れた。国際支援機関のワールドビジョンの後援を受け、塾に通えるようになったのだ。イ君はこれまでの練習で、他の学生が2~3年掛かる初給師範資格を8カ月で取得した。塾で神谷の作品集を見たことも幸運だった。10万ウォン以上するので、買う意欲が出なかったのだ。イ君は水を得た魚のように、ひと作品を200回以上折ったりした。

師範資格を取得し、講師として活動し始めた。高校内に同好会を作って同級生の前で教えたり、最近では青少年文化センターで子どもたちを対象にボランティア授業も行っている。今年5月には全州(チョンジュ)韓紙工芸で銅賞を受賞した。

イ君はある時、夢のない子どもだった。趣味も特技もなかった。夢に対して思いをめぐらせ、悩む自分だけの空間もなかった。今はインソンには折り紙があり、神谷がいる。

「私よりも上手な人は多いです。でも、私ほど折り紙を愛している人はいないと思います。いつか私も神谷さんのような立派な作家になりたいです。神谷先生、私の師匠になってください!」

◆神谷哲史=日本で「折り紙の神」と呼ばれている。日本東京の折り紙文化院である“おりがみはうす”で作家として活動している。


「神谷さんように生き生きした竜を折りたい」韓国の“折り紙の神童”(1)


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    「神谷さんように生き生きした竜を折りたい」韓国の“折り紙の神童”(2)

    2011.07.11 14:44
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    日本の折り紙作家の神谷哲史(上)と彼の作品“龍神”。
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