韓国での就職夢見る外国人留学生たち
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2011.06.10 11:06
留学生トゥナマル(22、女性、ソウル大社会福祉学科4年)とバトクトフ(21、経営学科3年)はモンゴルで高校を卒業した後すぐに留学に来た。留学に来た理由は韓国企業に入るためだった。韓国企業への入社を夢見ることになった動機は韓国電子製品と韓流にはまってからだった。
トゥナマルは、「電子製品と韓流のため韓国を憧れるようになった。少なくてもアジア最高のことを学んで身につけるなら韓国企業に入らなければならないというのが多くのアジア留学生の考えだ」と話した。