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李大統領「今年は南北関係に重要な1年」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2011.01.03 08:34
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李明博(イ・ミョンバク)大統領が3日午前10時に新年特別演説を行う。テレビとラジオで生中継される演説で李大統領は2011年の国政運営方向を説明する予定だ。青瓦台(チョンワデ、大統領府)の洪相杓(ホン・サンピョ)広報首席秘書官は2日、「李大統領が演説で国家安保と持続的な経済活性化に重点を置き国政を率いていくという意志を明らかにするだろう」と述べた。また、「主要20カ国(G20)首脳会議の開催成功を通じて高まった国格を基に青年に夢と希望を与える未来を作りたいという覚悟も明確に示すだろう」としている。

李大統領は国民の生活の質を向上させ、自由貿易協定(FTA)を本格化し先進一流国家に進んでいくという方針も明らかにする予定だという。李大統領は1日に潘基文(パン・ギムン)国連事務総長と電話で会談し、「今年は南北関係の重要な1年だ。韓国が南北関係を改善し国際社会の責任ある一員としての能力を拡大する上で国連が積極的に協力してほしい」と求めた。潘事務総長は、「国連でも北朝鮮に特使を送ろうとしている」として支援の意向を明らかにしたと青瓦台関係者は伝えている。
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