日中首脳の冷え込んだムード、李大統領挟んで“間接対話”
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.10.30 10:33
ベトナム・ハノイで開かれた韓日中3カ国首脳会談は、李明博(イ・ミョンバク)大統領の仲裁で実現した。ASEANプラス3(韓日中)首脳会議を契機にした3カ国の会議は以前から予定されていた。しかし尖閣諸島(中国名・釣魚台)をめぐる問題などから日中関係が冷え込み、会談が中止される危機に直面した。これを受け李大統領は今月初めにベルギーで開かれたアジア欧州会議(ASEM)の際に温家宝首相と菅直人首相に問題の円満な解決を求め、「ベトナムでのASEANプラス3首脳会議の際に3カ国で会おう」と提案し、肯定的な回答を引き出した。