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【黄長ヨプ氏他界】小説家李文烈氏「黄長ヨプ氏の小説を書く」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.10.14 10:50
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故・黄長ヨプ(ファン・ジャンヨプ)元朝鮮労働党書記が大田顕忠院に埋葬される。

国家保勲処は13日午前、国立顕忠院鞍審議委員会を開き、黄元書記を国立顕忠院埋葬の対象に決めたと明らかにした。

 
この日、審議委には全審議委員15人のうち11人が出席し、黄元書記の顕忠院埋葬に全員が賛成した。故人の遺体は大田(テジョン)顕忠院内の国家社会貢献者墓地に埋葬する。

現行の「国立墓地の設置および運営に関する法律」は国家や社会に著しく貢献した人(外国人を含み)として大統領令で定める要件を備えた人は、国立墓地に埋葬できるようにした。一定の等級以上の勲章を受けた人も国立墓地埋葬の資格を持つ人に含まれる。先立って12日、黄元書記は国民勲章1級槿章を受け、国立顕忠院埋葬の資格を得た。

葬礼4日目のこの日、焼香所には全斗煥(チョン・ドゥファン)元大統領ら政官関係者の弔問が続いた。全元大統領は「黄先生が北朝鮮の実情を知らせてくださり、国民が誤解を解くことができた。先生の勇気を尊敬する」と述べた。

小説家の李文烈(イ・ムニョル)氏もこの日午後、焼香所を訪れた。李氏はこの席で「黄元書記に対する小説を書く計画だ」と明らかにした。「先生こそ今の時代、最も小説的人物ではないか」とし「主に先生しか知らない(北朝鮮の)内部事情があるのではないか。小説を書くことになったら、そのようなことも活かしたい」と付け加えた。

告別式は14日午前10時、ソウル松坡区風納(ソンパグ・プンナプ)洞ソウル峨山(アサン)病院で行われ、安葬式は14日午後3時、国立大田顕忠院で挙行される。





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