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サーキット舗装、8日に終了…「F1コリア、準備に異常なし」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.10.07 14:19
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F1コリアグランプリが開催される霊岩(ヨンアム)サーキットの表層舗装工事が、遅れながらも問題なく行われている。

 
全羅南道(チョンラナムド)によると、霊岩郡三湖邑(サムホウプ)に建設中のレース場のトラックにアスファルトコンクリートをかぶせる工事が5日に始まり、8日に終わる予定だ。この作業にはタンデムローラー(Tandom Roller)6台が投入され、レース場設計会社の独ティルケが推薦した技術者が監督している。

F1韓国大会開催可否を決める最終関門、FIA(国際自動車連盟)のレース場検査は11日に予定されている。F1マシンが時速200-300キロで走っても安全なほどトラックが硬くて平坦かどうかを点検する。チュ・ドンシクF1大会組織委員会運営本部長は「FIAが要求した基準に合わせて工事しているので検査を通過しない理由はない」と述べた。グランドスタンド、ピットビル、レースコントロールビル、メディアセンター、メディカルセンターなどは内外部の仕上げの工事が行われている。

20日から5日間、霊岩・木浦(モクポ)ではF1スピードアップフェスティバルが開かれる。21日から毎日、全南道庁-木浦市内-下塘(ハダン)新都心平和公園コースで国内最大規模の自動車パレードが行われる。レースクイーンフォトタイムやバンド公演などさまざまなパフォーマンスが準備され、ハーレーダビッドソン同好会も参加する。コンサートも毎日開かれ、2NE1、U-KISS、DJ DOC、SECRET、ナルシャ、キム・テウらが祝祭のムードを盛り上げる。

パク・ジュンヨン全羅南道知事は「F1コリアグランプリをさまざまな文化が交わる最高の文化イベントとして開催し、未来志向的なスポーツ行事のモデルを示して、国民が一緒に楽しめる祭りの場にしたい」と述べた。


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    サーキット舗装、8日に終了…「F1コリア、準備に異常なし」

    2010.10.07 14:19
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    F1マシンが高速疾走するトラックの表層にアスファルトコンクリートをかぶせる工事をしている。
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