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現代車、韓国より中国でよく売れる

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.09.05 09:55
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 中国が韓国を抜いて現代(ヒョンデ)自動車の最大市場になった。

北京現代車は今年1-8月、中国内の累積販売台数が43万7382台を記録したと3日、発表した。同じ期間の韓国国内の販売台数(41万9657台)を超えた。昨年までは国内市場の年間販売台数(70万2678台)が中国市場の販売台数(57万311台)を上回っていたが、今回は逆転した。

 
また今年の中国市場での現代車年間販売台数は67万台と、前年に比べ24万台増える見込みだ。これに対し、現代車の米国市場での販売台数は昨年43万台、今年1-8月は36万台だった。

北京現代車マーケティング企画部のイ・ジョンソプ部長は「中国市場での販売台数が韓国市場の販売台数を超えたのは初めて。中国市場が現代車の‘第2のホームマーケット’に定着した」と述べた。

これは持続的に新しいモデルを投じ、ブランドイメージが大きく向上したためだと、北京現代車側は分析した。現代車は上半期に最新型スポーツ用多目的車(SUV)の「ix35」(国内モデル名「ツーソンix」)を投入し、8月には新型「ベルナ」を出した。

これを受け、1、3、8月には月間販売台数が6万台を超える記録的な実績を出した。国内市場では月平均4万5000台を販売した。中国市場進出から7年4カ月となる昨年、累積販売台数が200万台を超え、中国消費者の信頼を得たのも、販売増加につながったという分析だ。

今後も中国市場は現代車には最大規模の市場になると、北京現代車は分析している。韓国市場は販売が停滞状態だが、中国市場は当分、毎年2けた成長が予想されるためだ。

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