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三星・LG・ソニー…スマートテレビの競演場になる家電展示会IFA

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.08.30 15:31
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今週ドイツ・ベルリンでは次世代「スマートテレビ」をめぐる世界的企業の競争が繰り広げられる。 9月3日(現地時間)から6日間、ベルリンで開催されるヨーロッパ最大の家電展示会「IFA(Internationale Funkausstellung)2010」で、グローバル電子会社がスマートテレビの新製品と製品戦略を公開する。

三星(サムスン)電子は画面対角線の長さが65インチ(165.1センチ)のフルHD(超高画質)級大型LED 3Dテレビを展示する。 同社の尹富根(ユン・ブグン)社長は「3D製品を多様化し、幅広い階層の顧客の要求に合わせることになった」と説明した。 3Dテレビ分野の主導権を最大限に活用し、3Dテレビとスマートテレビの結合商品でも販売に弾みをつけるということだ。

 
昨年のIFAで3Dテレビを出し、「テレビ王国復活」を目指したソニーは、今回、グーグルの基本ソフト(OS)「アンドロイド」を搭載したスマートテレビ、別名「グーグルTV」を公開する。 グーグルTVは有料チャンネルテレビ放送コンテンツからインターネットなどのぼう大な映像資料、さらにアンドロイドオンラインマーケットで購入したアプリケーションを活用できる。

LG電子は今年初めから開発してきたスマートテレビプラットホームを公開する。 LG電子側は「グーグルTVとは違う形のスマートテレビで、今回の展示会で一部の内容を公開する予定」と伝えた。 同社はまた独自の「ナノ(Nano)技術」を適用したNanoフルLEDテレビも発売する。 光源のバックライトユニット(Back Light Unit)を一枚の薄いフィルム形態で製作し、厚さは0.88センチにしかならない。


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