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8・15特赦、盧建平さん確定

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.07.31 09:50
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故盧武鉉(ノ・ムヒョン)前大統領の実兄、建坪(コンピョン、68)さんが8・15特別赦免対象に事実上確定したと与党圏高位関係者が30日、明らかにした。

この関係者は「李明博(イ・ミョンバク)大統領が検討中の8・15特赦の重要な目標は国民和合と社会統合」とし「和合の象徴的意味が大きい盧氏を特別赦免することに青瓦台が決めたということだ」と話した。盧氏は世宗証券売却関連不正の疑いで懲役2年6月を宣告された。盧氏はこれまで出さなかった追徴金3億ウォンを最近、完納したことが確認された。またほかの政府関係者は「政府と盧氏間に共感があったかは分からないが、盧氏の追徴金納付は赦免を受けるための条件を満たすためのものだ」と説明した。

 
政府は朴正圭(パク・ジョンギュ)元青瓦台民政主席に対しては減刑措置を有力に検討していると関係者は伝えた。朴元首席は朴淵次(パク・ヨンチャ)元泰光(テグァン)実業会長からデパート商品券9400万ウォン分を受けとった疑いで懲役3年6月刑を宣告された。最近、経済4団体が建議した企業家78人の中で一部は赦免対象に含まれたが、企業家の赦免規模は大きくないと関係者は明らかにした。

◆「徐清源、残余刑期免除してほしい」=ハンナラ党安商守(アン・サンス)代表と洪準杓(ホン・ジュンピョ)、徐秉洙(ソ・ビョンス)最高委員はこの日、李大統領に「8・15赦免時、徐清源(ソ・チョンウォン)前未来希望連帯代表の残余刑期の執行を免除してほしい」と建議した。青瓦台の新任当直者の招請夕食会でのことだが、李大統領はしかし特別な反応を見せずに聞いていただけだったという。徐前代表は昨年5月、選挙法違反の疑いで懲役1年6月を宣告された。



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