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【世界は今】ゲームをしながら学ぶ教科書、日本で登場

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.05.27 15:58
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 ‘ゲーム大国’日本で、子どもがロールプレーイングゲーム(RPG)をするように楽しみながら学べる教科書が登場した。 RPGとは、ゲーマーが登場人物になり、ストーリーに沿って進行されるコンピューターゲーム。

日本の有名ゲーム会社バンダイナムコゲームス(BNG)が教科書出版社「学校図書」と提携し、ゲーム形式にした小学校の教科書を制作したと、朝日新聞が最近報じた。 この教科書は最近、文部科学省(文科省)の検定に合格した。 今回登場した教科書は国語・数学・科学の3科目。

 
難しい課題を遂行する度にアイテムを獲得するRPGの構造を借用している。 国語の教科書は児童が馴染みやすいアニメ方式で漢字を教えている。

BNGの石川祝男社長は「授業以外でも開きたくなる教科書を作ってみたかった」と話した。同社は子どもたちを楽しませるゲーム開発のノウハウを生かして、教科書出版以外の教育事業にも進出する計画だ。


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