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合同調査団が明らかにした北朝鮮の関与「決定的証拠」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.05.21 08:43
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天安艦沈没事件を調査中の民・軍合同調査団は20日「天安艦が北朝鮮製の魚雷による外部水中爆発で沈没したという結論に達した」と公式発表した。

ユン・ドギョン共同団長は「天安艦爆発地域隣近から網打ち漁船で魚雷のプロペラ、推進モーターと操縦装置など部品を収拾した」とし「これは北朝鮮が海外で武器を輸出するために作った北朝鮮製武器紹介パンフレットに提示されているCHT-02D魚雷の設計図面と正確に一致する」と明らかにした。合同調査団は「推進部後方内側にある“1番”というハングル表記は我々が確保している北朝鮮の魚雷表記方法とも一致する」とし「北朝鮮で製造されたということを立証する」と説明した。7年前、韓国軍が南海(ナムヘ、東シナ海のうち、朝鮮半島および済州島の南方の海域)から収拾した北朝鮮軍の訓練用軽魚雷にも“4号”という字が書かれている。北朝鮮製CHT-02D魚雷は直径21インチで爆発装薬が250キロに達する重魚雷と調査団は説明した。

 
合同調査団ファン・ウォンドン(空軍中将)情報分析チーム長は天安艦を攻撃した北朝鮮潜水艦(艇)に対し「天安艦を攻撃する2~3日前、西海(ソヘ、黄海)の北朝鮮海軍基地を離脱して郊外から迂回してきたものと推定される」とし「夜間、目標を識別して近接し、攻撃したものとみられる」と説明した。ファン中将は「この潜水艦(艇)は挑発後、迅速に現場を離脱し、潜入した経路で基地に復帰したものと確認された」とし「母船とサメ級(300トン級)潜水艦1隻およびサケ級(130トン級)潜水艇1隻など計3隻が活動した」と述べた。



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