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日本を驚愕させた韓国人女性バラバラ殺人事件の真実

ⓒ 中央日報日本語版2010.04.30 13:43
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 SBS(ソウル放送)の時事番組「それが知りたい」は5月1日、「ハルコはそこにいなかった-韓国女性バラバラ殺人事件の真実」を放送する。

3月29日に日本石川県金沢市の静かな森の中で鍵が掛かったトランクが見つかったが、その中には、首が切られ、腕と脚の関節が折れた腐敗した女性の遺体が入っていた。殺害された女性はハルコという仮名を使っていた済州道(チェジュド)出身で韓国人女性、犯人は60代の飯沼精一で、俗称「デリヘル」を通して3回会ったという。

 
番組製作スタッフは、済州道(チェジュド)で生まれて育ったハルコがどうして日本に渡って殺人事件に巻き込まれたのか、日本国内の韓国人売春女性の違法送出実態と犯罪の危険に露出されながら保護されない現実を診断して解決策を見いだす、と明らかにしている。


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