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<フィギュア>ブライアン・オーサー氏、ソウル市名誉市民に選定

ⓒ JES/中央日報日本語版2010.04.14 11:53
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 ブライアン・オーサー・コーチ(48、カナダ)が名誉ソウル市民になった。オーサー氏は14日、ソウル市庁西小門(ソソムン)庁舎13階の大講堂で、呉世勲(オ・セフン)ソウル市長から名誉市民証を受けた。

最近、ソウル汝矣島(ヨイド)に引っ越ししてソウル市民になった‘フィギュアクイーン’キム・ヨナ(20、高麗大)がこの席に同席したほか、デネガー駐韓カナダ副大使、ビューロ駐韓カナダ商工会議所会長、バーバラ・ペ駐韓カナダ女性協会長らが出席した。

 
「名誉市民」になったオーサー氏は、ソウル市立音楽会などソウル市の各種イベントにVIPとして招待され、大使や外交官レベルの待遇を受ける。ソウル市立美術館などソウル市の施設も無料で利用でき、ソウル市諮問委員として活動できる。

ソウル市はソウルの発展と文化交流に寄与した外国人を対象に1958年から毎年名誉市民を選定しており、これまで90カ国の607人に名誉市民証が与えられている。名誉市民に委嘱されたスポーツスターの中にはフース・ヒディンク元サッカー韓国代表監督(02年)、米アメリカンフットボールのハインズ・ウォード選手(06年)がいる。


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