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北朝鮮、突然「DMZで韓国が砲撃」主張

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.04.05 08:37
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北朝鮮が韓国海軍哨戒艦天安艦沈没に対して10日間沈黙を守っていたが、韓国軍が4日、非武装地帯(DMZ)内で北朝鮮側警戒所に向けて砲撃を加えたと北朝鮮官営朝鮮中央テレビが主張した。

朝鮮中央テレビはこの日の夜の報道を通じて「4日午後2時7分ごろ、軍事境界線韓国側非武装地帯の中で傀儡軍たちは北朝鮮側民警警戒所に向けて90ミリ無反動砲射撃を加えた」と主張した。

 
朝鮮中央テレビはまた「この一帯には一触即発の緊張が造成された」とし「これは非武装地帯内の情勢を故意に緊張させようとする計画的挑発で、南朝鮮は双方の武力が尖鋭に対峙された非武装地帯内の情勢を緊張させる行為をしてはいけない」と述べた。

これに対して軍当局は「わが軍は北側に向かって小銃や砲を1発も撃たなかった」と明らかにした。軍高位関係者は「同じ時間帯に東部戦線非武装地帯内で原因不明の爆発音が聞こえたと聞いている」とし「南北兵士らが状況確認のために近付いたが、特別な衝突や交戦はなかった」と伝えた。ほかの政府当局者は「古い地雷が爆発したものと推定される」と述べた。



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