「北の脅威への対応力確保するまで戦作権転換の延期を」(1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.03.26 11:44
2012年4月17日に予定された韓米両国間の戦時作戦統制権転換問題は、07年の韓米間合意直後から大きな論争を招いてきた。政界と軍、学界を含め、戦作権転換時点を遅らせるか転換決定自体を見直すべきだという声が絶えなかった。最近は政府当局者もこうした主張に合流している。
金泰栄(キム・テヨン)国防部長官は1月、「2012年に戦作権が移るのが最も悪い状況」と述べた。「韓米当局が毎年、安保状況を総合評価し、戦作権転換時期の調整に反映することにした現在の合意に、すでに戦作権転換1-2年猶予の可能性が含まれている」という別の当局者の発言もあった。