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ソニー・エリクソンのアンドロイドフォン、5月に国内上陸

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.03.10 11:03
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 世界4位の携帯電話製造会社ソニー・エリクソンが早ければ5月から「Xperia(エクスペリア)X10」を国内で販売する。同社初のグーグルのアンドロイドフォンだ。この製品をクレジットカードサイズに縮小した「エクスペリアX10ミニ」も下半期に韓国で販売する案を検討中だ。

ソニー・エリクソンは9日、シンガポールで開かれたメディア行事「Evolve,Engage,Excite」で新型スマートフォン5種を紹介し、こうした日程を明らかにした。「モンスターフォン」とも呼ばれる「エクスペリアX10」は、SKテレコムを通して国内で販売される。

 
この製品は810万画素のカメラとマルチタスキング(複数プログラム駆動)機能などを備え、これまで国内で販売されたスマートフォンの機能を上回ると評価されている。欧州・日本・シンガポールなどでは今月末から順に販売される。

三星(サムスン)電子とLG電子は今月中に国内初のアンドロイドフォンを発売するために準備を進めている。三星はSKテレコム、LGはKTを提携して新製品を出す。特に三星は上半期中に独自のスマートフォン基本ソフト(OS)「パダ」を搭載したスマートフォン「ウェーブ」を発売する計画であり、販売競争が激しくなる見込みだ。

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