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殺人・強盗など外国人による5大犯罪18%増加

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.03.04 11:06
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警察庁は3日「昨年5大犯罪で検挙された外国人は7812人で、2008年6615人に比べ18%増えた」と明らかにした。5大犯罪は殺人、強盗、性的暴行、窃盗、暴力を意味する。強盗犯は2008年133人から昨年260人と95%急増、窃盗犯も1343人から2001人と45%増えた。殺人は21%(2008年85人、昨年103人)、性的暴行は11%(2008年114人、昨年126人)、暴力は8%(2008年4940人、昨年5322人)の増加率だった。


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