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「全斗煥大統領、知識不足でも習得は早い」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.02.10 15:01
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「迅速な解決策を追求する衝動的性向の持ち主」--。

 
1981年2月、韓米首脳会談を控えてロナルド・レーガン米大統領の参謀たちは全斗煥(チョン・ドゥファン)大統領をこのように評価した。

米ジョージ・ワシントン大学敷設国立安保文書保管所(NSA)が8日(現地時間)に公開した米国務省文書に書かれた内容だ。国務省内部ブリーフィング資料で全大統領は「儒教的で独裁的スタイルだが、知識は不足」と評価された。これとともに「知識の習得速度が早く、融通性がある」と指摘された。リチャード・アレン当時国家安保補佐官は「全大統領が金日成主席を条件なしで招待した。この提案は北朝鮮を守勢的に作った機敏で時期的にも適切な措置だった。朴正熙(パク・チョンヒ)大統領はそうした政治的ジェスチャーを取れなかった」とレーガン大統領に報告した。アレン補佐官は「全大統領が政治的経験は多くないが、上手な政治技術を急速に学んで行動している」と指摘した。全大統領は当時、韓米首脳会談共同声明に自分に対する米政府の支持を入れるよう要求したが断られたことがわかった。公開された国務省文書には「韓国が提示した共同声明草案には全大統領を支持する政治的文章が含まれている」と書かれている。アレクサンダー・ヘイグ当時米国務長官は「米国が全大統領を招待したことが言葉より重要だ。米政府は韓国国内問題に対して公式的に言及したくない」と提案を断った。



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