주요 기사 바로가기

全斗煥元大統領が入院…腹部大動脈を手術

2008.11.04 09:12
0
全斗煥(チョン・ドゥファン)元大統領がソウル西大門区新村(シンチョン)のセブランス病院に入院し、腹部大動脈の手術を受けた。

セブランス病院のチェ・ドンウォン教授は3日「全元大統領は2日午後に入院し、3日、腹部大動脈弁輪拡張症を治療するため、人工血管(ステント)を入れる手術を受けた」と説明した。

 
ステントの手術は、金属の網状のパイプを、股間動脈を通じて挿入し、伸びた血管による閉鎖を防ぐ手術だ。

病院側は全元大統領が5日に退院できるとみている。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP