おかゆのボンジュク「日米中の味覚を攻略」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.01.20 09:21
「ボンジュク」「ボンビビンバ」のブランドを持つフランチャイズ「ボンIF」が、韓国料理の世界化に乗り出す。キム・チョルホ代表は19日の記者懇談会で、「おかゆ、ビビンバ、めん、どんぶりの4大メニューで日米中に店舗を展開する計画。2015年までに内外の加盟店5000店で売上1兆ウォンを達成する」と述べた。おかゆ専門店の「ボンジュク」がソウル・大学路に1号店を出したのは2002年9月。昨年には韓国料理のフランチャイズとしては初めて1000号店を出した。「ボンビビンバ」120店にめん専門店の「ボングクスデチョン」6店、どんぶり専門店「ボンウリトプパプ」3店もある。この会社は昨年2800億ウォン(約226億円)の売上を記録した。
同社は国別になじみのあるメニューで出店する戦略を駆使している。米国市場は「ボンビビンバ」が攻略する。米国人が牛丼とファストフードになじんでいる点に着眼した。キム代表は「トレンドに敏感で速い韓国料理のビビンバ・どんぶり専門店」を強調し、テイクアウトの習慣が発達している米国市場を攻略すると述べた。