「原発技術学べなければ太平洋に飛び込め」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2009.12.30 12:37
「原発リーダーシップ」発揮した歴代の大統領李明博(イ・ミョンバク)大統領は韓国の原発建設史の生きた証人と言える。朴正熙(パク・ジョンヒ)大統領時代、初の原発の古里(コリ)第1、2号基をはじめ、国内の原発20基のうち12基が同氏の手を経た。これだけではない。70年代末、ウェスティンハウス側と14時間にわたり技術移転について談判し、80年代初めには重化学工業の構造再編を行うべきという新軍部側と文字通り「血と涙」を流して戦ったという。