【COP15】世界の首脳の動き読み、李大統領コペンハーゲンへ(2)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2009.12.20 13:16
そんなとき、イギリスのゴードン・ブラウン首相からの李大統領出席を希望するという内容のメッセージが青瓦台に届いた。政府高位関係者は当時の状況をこう説明した。「韓国は最近、国連気候変化政府間パネル(IPCC)が提示した炭素排出削減の割合を最大値である30%と提示した。画期的だった。ヨーロッパの立場では中国、インドを説得するためには李大統領が出席して話さなければならないという共通の考えがあった」この関係者は「李大統領が会議への出席をデンマークに知らせた後、マンモハン・シン・インド首相も出席すると言ったが、李大統領の出席がシン首相の決定に影響を与えたというのが外交家の見方」と述べた。
李大統領は出席を決め「もう国内の議題、国外の議題を別々に区分することはできない」とし「グリーン成長や気候変化問題は私たちだけの問題でもなく、国際社会だけの問題でもない」と述べたという。