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キム・ヨンジャ「歌手として美空ひばりに似たい」(2)

ⓒ JES/中央日報日本語版2009.12.16 16:17
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◇韓国ツアーに意欲

 
キム・ヨンジャは「日本に初めて行った時、近くて遠い国だと実感した。 最近は韓流ブームが起きて近くて近い国になった。 最近は韓国が好きな人が多い」と韓日関係にも言及した。 日本での韓流ブームについて「今は韓国の情報をファンから聞くほどだ。 ペ・ヨンジュン、イ・ビョンホンなど韓流スターの活躍は大変なものだ」とし「韓流スターは日本のスターが持っていないものを持っている。 ハンサムで、男らしく、歌や演技がうまいので人気がある」と評価した。

景気がよかった頃は2年間のスケジュールが埋まっていた。今でも1年間の日程がすべて決まっている。 これほどの人気のため、帰化を求める日本のファンも多かった。 キム・ヨンジャは「夫が在日同胞なので永住権があるが、帰化は一度も考えていない。自分の人生の最後は韓国で過ごしたい。 私は今でも日本公演であれ海外公演であれ韓国の歌を必ず歌う」と話した。

キム・ヨンジャは23-24日、韓国でクリスマスディナーショーを行う。 「20年間にわたり日本で頑張ってきたキム・ヨンジャを少しずつ、すべてを見せたい」。キム・ヨンジャはこのショーで韓国語で新曲を歌う。 「休みの時間はほとんど練習している」というキム・ヨンジャは「韓国人歌手として常に負けてはいけないという思いがある。 今でも一日も欠かさず歌の練習をしている」と話した。 「来年は韓国全国ツアーをしたい」とし、韓国活動の計画も立てている。 キム・ヨンジャは「もし引退すれば、年に1カ月は歌を歌いながら過ごしたい」という老後の希望も語った。

◇新曲「10分以内に」100万枚を超えれば…

日本メディアは、キム・ヨンジャの声を「哀愁を帯びた力のある声」「恨を帯びたボーカルの熱唱」と表現し‘演歌の女王’と呼んでいる。 シングルアルバムは32枚にのぼり、海外公演の度に多数のファンが付いて回るほどだ。

歌手としてキム・ヨンジャは「7つの声」を持つといわれる美空ひばりを目指している。 歌によって唱法を変える姿に憧れた。 キム・ヨンジャは「悲しい歌は悲しく、楽しい歌は楽しく、発声を変える唱法をしたい。美空ひばりは‘悲しい酒’という曲を歌う度に涙を流す。 私も歌う度に涙が出る曲がある。 悲しい歌を軽く歌うことはできない。 歌の中の主人公がなって表現する」と話した。

韓国ファンはトロットと演歌、伝統歌謡などをあまり区別できない。 キム・ヨンジャは「演歌はしなやかで、哀愁を帯びている。 これに対してトロットは直線的な表現でありながらも哀愁を帯びているという差がある。 唱法においても日本とは違って韓国はストレートが多い」と説明した。

キム・ヨンジャが韓国の活動を宣言しながら、今月、新曲を出した。 キム・ヨンジャは「韓国では350万枚が売れた‘歌の花束’以来100万枚のヒットがない。 新曲‘10分以内に’で韓国で過去の栄光を再現できればいい」と期待を隠さなかった。


キム・ヨンジャ「歌手として美空ひばりに似たい」(1)


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    2009.12.16 16:17
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