北戦闘機がNLL付近まで南下…朝米協議の9日
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2009.12.12 08:45
ボズワース米国務省特別代表が平壌(ピョンヤン)を訪問中だった9日、北朝鮮空軍戦闘機1機が西海(ソヘ、黄海)の北方限界線(NLL)付近まで南下し、韓国側の空軍戦闘機6機が緊急対応したことが11日、確認された。
軍消息筋によると、9日午前9時35分ごろ、海州(ヘジュ)北側の上空を旋回した北朝鮮戦闘機1機が突然南下し始めた。ミグ機と推定されるこの戦闘機は、海州上空から空軍戦術措置線(TAL)を通過し、NLL付近まで下りてきたという。戦術措置線とは、空軍が北朝鮮の戦闘機を警戒するために西海NLLと陸上の軍事境界線の北側に設定したライン。