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<フィギュア>キム・ヨナ、ジャンプのミスでもグランプリ7連続優勝

ⓒ JES/中央日報日本語版2009.11.16 10:42
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やや心残りだった。しかし優勝はキム・ヨナ(19、高麗大)のものだった。

キム・ヨナが16日(韓国時間)に米レークプラシッドで行われたフィギュアスケートグランプリシリーズ第5戦のフリープログラムで117.7点を記録し、前日のショートプログラムの76.28点と合わせ総合187.98点を取り金メダルを獲得した。

 
今大会での優勝と来月3日から東京で行われるグランプリファイナルへの進出を決めたが、この日の演技は“フィギュアクィーン”の気持ちには満足な水準ではなかった。なにより自身の長所であるジャンプで乱調を見せた点が悔やまれる。

キム・ヨナは最初のジャンプのトリプルルッツ・トリプルトゥループのコンビネーションジャンプの途中、ルッツで軸がふらつき、トゥループの着地が不安定で減点された。続くトリプルフリップジャンプでは尻もちをついた。

次のジャンプのダブルアクセル・ダブルトゥループ・ダブルループからは平常心を取り戻し順調に演技を続けたが、8番目の遂行要素のトリプルルッツジャンプは2回転だけで不安な着地となりまた減点された。演技が終わった後、キム・ヨナは無念そうに口をかみしめたが、優勝が確定すると喜びの笑顔を取り戻した。

点数が大幅に削られキム・ヨナの連続総合200点台の記録もストップした。3月の世界選手権で207.71、グランプリ第1戦で210.03点とすべて200点台の点数を取ったが、キム・ヨナは2月の4大陸選手権での189.07点以来9カ月ぶりに100点台の点数を記録した。




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