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ピ、「ニンジャ役に拒否感あったが…」(2)

ⓒ JES/中央日報日本語版2009.11.11 12:49
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--リック・ユン、レンダル・ドク・キム、ソン・カンなど意外と韓国系俳優が多いが。

「私が演じる雷蔵の子役と少年役はいずれも韓国の俳優だ。キャスティングにはやや寄与した。子役は“リトル東方神起”として有名になったユン・ソンウンで、少年役は新人グループ・Mブラックのメンバー、イ・ジュンだ。イ・ジュンには英語のセリフを教え、髪を切ってからオーディションに応じるようアドバイスした」。

 
--英語のセリフもきちんと消化できたようだが。

「最初は時々勉強していたが、わざとたくさんできる振りをしていた。ところが、ウォシャウスキー兄弟監督から“英語のセリフはそれで十分だから、表情を考えるように”といわれた後、数十回撮りなおすうちに英語にも慣れてきたようだ」。

--「ニンジァ・アサシン」の続編も撮るのか。

「今回の作品がうまくいけば可能だろう」(笑)。

--そのほかにもハリウッドの次回作品があると聞いているが。

「現在協議中だ。ヒーローについての物語だ。まだ契約書にサインしていないため何ともコメントできない。もう少し見守れば良い結果があるだろう」。

--今後のスケジュールは。

「10日にプロモーション活動を終えて、11日米国へ向かう。19日からはプレミア試写会とプロモーションが続く。インタビューもたくさん予定している。その後は、年末までアジアツアーに臨むが、香港・マレーシア・中国などで行い、12月18日に帰国する予定だ」。


ピ、「ニンジャ役に拒否感あったが…」(1)

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