戦作権移譲後、運用どうなるか
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2009.11.06 12:05
来年6月に創設される米国の韓国司令部(KORCOM)は、2012年4月に戦時作戦統制権(戦作権)が韓国軍に移譲され、韓米連合司令部が解体した後、在韓米軍の最高司令部となる。全世界を作戦範囲に入れている米軍の6の地域戦闘司令部とともに大将が指揮官を務める。
戦作権移譲後、米国が約束した韓半島安保公約の象徴になるものとみられる。戦作権移譲以降、韓半島の防衛システムは、韓国の合同参謀に所属した合同軍司令部とKORCOMによる二頭立ての馬車の体制となる。しかし両司令部は戦時には、韓米合同参謀議長間の会議「韓米軍事委員会(MC)」の戦略指針によって作戦を展開することになる。両司令部は韓国軍が作成した新たな共同作戦計画によって動く。軍当局者によると、韓半島作戦は韓国の合同軍司令部が主導し、KORCOMは支援の役割を果たす。