米8軍司令部、韓国に残る
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2009.11.06 07:23
在韓米8軍司令部が韓国に駐屯することになった。軍の高位関係者は5日「昨年末、ソウルからハワイに移ることが決まった米8軍司令部の移転計画が変わり、韓国にずっと駐屯する案が最近確定したもようだ」と述べた。現在、行政・支援機能を担当する8軍司令部は、任務が改編されて地上作戦を遂行できる戦闘司令部として強化されると、この関係者は伝えた。
米軍はこれにより、今年初め、8軍司令部を主軸に前方戦闘指揮所(OCP-K)を創設したことが確認されている。1000人の将校と兵士で構成された前方戦闘指揮所は来年初めと2011年初めなどの2度にわたり作戦遂行能力の評価を受けることになる。米陸軍は今後、8軍司令部に将兵200人を増やし、配置する予定だ。軍の関係者は「この措置は韓半島で米軍が地上作戦を効率的に遂行するためのもの」と説明した。