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三星電子、世界初の4Gサービス商用化へ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2009.10.25 13:34
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携帯電話市場が2世代(2G)から3Gに転換されているが、関連業界はすでに4G市場先行獲得をめぐり熾烈な争いをしている。次世代4G携帯電話は「いつでもどこでも」超高速インターネットを楽しめるようにするのが以前と違う点だ。走る列車などの移動環境では100Mbps(1秒に1億ビットのデータを送信)、静止した環境では1Gbpsのデータ通話速度を出すことができる。また800MB(メガバイト)の映画ファイルをわずか5.6秒で、無線ダウンロードができる。

こうした次世代移動通信技術には大きく2つの流れがあるが、三星(サムスン)電子はモバイルワイマックス(ワイブロ)に続き、新しいロングタームエボリューション(LTE、Long Term Evolution)まで世界初の商用化事業に跳びこんだ。同社は北欧最大通信会社であるテルリアソネラにLTE技術で接続が可能な端末機を単独供給する契約をしたと23日、明らかにした。ワイブロとLTEは来年以降、4G市場を二分する次世代移動通信技術に挙げられる。テリアソネラは来年初め、スウェーデン・ストックホルムとノルウェー・オスロなどで世界初、LTE商用サービスを始める通信会社だ。サービス開始を控え、ネットワーク装備と端末機供給会社などを選定したが、三星が端末機を担当することになった。三星の供給する端末機はノート・パソコン、ネットブックなどに挿して使うUSBドングル(コンピューターに連結する小型通信端末機)タイプだ。

 
三星電子の申宗均(シン・ジョンギュン)副社長は「ワイブロだけではなくLTEの技術力まで認められ、4Gサービスの初商用化に参画したという点で意味がある」と話している。



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