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三星電子の営業利益4兆ウォン…過去最高

ⓒ アジア経済/中央日報日本語版2009.10.06 18:02
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 三星(サムスン)電子が半導体やLCDパネルの販売拡大を受け、7-9月期に4兆1000億ウォン以上の営業利益を記録する見込みだ。

三星電子は6日の公示で、7-9月期は連結基準で売上高が36兆ウォン、営業利益が4兆1000億ウォンになる見込み、と明らかにした。 売上高32兆5100億ウォン、営業利益2兆5200億ウォンの4-6月期に比べて大幅に好転した実績だ。

 
三星電子は4-6月期から投資家の混乱を防ぐために実績予想値(ガイダンス)を発表している。 4-6月期は売上高31-33兆ウォン、営業利益2兆2000億-2兆6000億ウォンの実績予想値を発表、実際に発表された実績は最高予想値をやや下回り、市場予想値をやや上回る水準だった。

7-9月期の三星電子の実績好調は、4-6月期まで実績上昇をけん引した薄型テレビと携帯電話、最近急速に市況が回復している半導体、テレビ販売の好調で需要が増えているLCDパネルのためだ。 特にこれら製品は7-9月期に続いて10-12月期も販売好調が予想され、年間実績にも少なからず影響が予想される。

三星電子は「今回発表した実績予想値は、外部監査人の会計監査が完了していない状況で投資家の便宜を図るために発表されたもの。実際の実績とは差が生じる可能性もある」と述べた。

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