「開城抑留」ユさん外交通商委の国政監査に証人として出席
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2009.10.07 10:40
136日間、北朝鮮に抑留され釈放された現代峨山(ヒョンデアサン)職員ユ・ソンジンさんが6日、国会外交通商統一委の国政監査に証人として出席し、抑留当時の状況を述べた。ユさんは議員らに「北朝鮮住民たちに『権力を子子孫孫に譲る情けない国でどうやって暮らすのか』と体制を批判したことから抑留された」と明らかにしたと外交通商委関係者たちが伝えた。ユさんは「金正日はよく食べているのに北側住民たちはけだもののように暮らすのが情けなくて体制を批判した」とし「北側は初めに25年刑を下し、後に韓国側情報院の疑いを追加して40年刑に刑量を上げた」と述べた。ユさんが北側捜査官に「北朝鮮の飯を食って生きていくつもりはないから、いっそのこと死刑にしてくれ」と要求すると、捜査官は「ここ(3階旅館部屋)から飛びおりなさい」と言ったという。
特にユさんは調査当時、北側捜査官が中央日報など韓国側日刊紙をねつ造した複写本を突き付け「見ろ、君たちの国の新聞もユ・ソンジンはリビアで北側看護婦を北朝鮮から脱出させようとした国情院職員だと報道している」と圧迫を加えた事実も公開した。