「韓国は回復期の重患者…緊張緩めてはならない」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2009.10.01 08:30
李明博(イ・ミョンバク)大統領が30日に青瓦台(チョンワデ、大統領府)で閣議を主宰した。鄭雲燦(チョン・ウンチャン)首相の就任後初の閣議だった。閣議後に李大統領と全閣僚は夫婦同席で夕食もともにした。
李大統領は韓国の経済状況を、回復期にさしかかった重患者に例えた。「重患者は回復の兆しを見せているときが最も重要だ。うまく対処すれば回復するが、うまくできなければさらに悪化する状況だ」と述べた。その上で、「患者自身も、医療陣も、家族も、いまは絶対に緊張を緩めてはならない。こうしたときに鄭雲燦首相以下第2次内閣が誕生した意味は大きい」と述べた。