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国内食品業界、海外輸出に相次ぎ成功

2009.08.27 08:54
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韓国を代表する食品会社が海外輸出に相次ぎ成功している。南陽乳業は国内の粉ミルクメーカーとしては初めてカザフスタンに輸出を開始したと26日に明らかにした。南陽乳業は最初の10万缶を手始めに、年間50億ウォン(約3億8000万円)の輸出を予想している。人口1500万人のカザフスタンの粉ミルク市場規模は昨年600億ウォン程度。市場調査機関のユーロモニターによると、最近母乳の授乳から粉ミルクに切り替えるケースが増え毎年20%ずつ成長しており、スイスのネスレや、オランダのニュートリシアなどが相次ぎ進出している。年内に近隣国のロシア、キルギスタン、ウズベキスタンにも輸出を開始する計画だ。

プルムウォンも香港とマカオ、中国本土に流通網を持つ蕭邦貿易と組んでうどん、生ラーメン、冷めん、キムチなどの製品を香港とマカオに輸出することにした。2~3カ月後から香港・マカオ全域にプルムウォンの製品が普及する予定だ。4月から日本に進出したプルムウォンののりも7月に日本の3大コンビニチェーンのファミリーマートに納品したのをはじめ、最近では6000店を持つサークルKサンクスにも輸出している。
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