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下着姿で接客サービス、売買春斡旋業者を摘発

2009.08.19 08:08
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ソウル地方警察庁は遊興酒店経営者のA容疑者とあんま施術所経営者のB容疑者ら33人を性売買斡旋などの行為の処罰に関する法律違反などの容疑で逮捕し取り調べていると18日に明らかにした。A容疑者は5月にソウル・江南区論峴洞(カンナムク・ノンヒョンドン)に遊興酒店を開業し、網タイツをはいた女性従業員50人を雇って接客サービスを行い、客から30万ウォン(約2万3000円)を受け取り性関係を結ばせ7億ウォンあまりを荒稼ぎしていた容疑がもたれれている。B容疑者は6月に広津区九宜洞(クァンジンク・クイドン)に映画鑑賞室と高級シャワールームを備えたあんま施術所を開業し、売買春を斡旋して1億ウォン以上の不当な利益を得ていた容疑を持たれている。
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