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「DMBフォンはテレビではなく携帯電話」韓国の判定勝ち

2009.08.10 09:43
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これまでヨーロッパでDMB(デジタルマルチメディア移動放送)フォンといえば携帯電話ではなくテレビの受信機扱いだった。ヨーロッパではテレビ受信機には14%の関税を賦課する。携帯電話は関税率が0%だ。関税をより多く取ってヨーロッパの携帯電話会社を保護しようとするヨーロッパと、値下げ効果を狙った韓国との「関税品目分類」(HSコード)戦争で韓国が勝ったのだ。

関税庁は9日、こうした内容のHSコード改正案がヨーロッパ連合(EU)関税規定委員会で承認されたと明らかにした。新しい分類はEU官報に掲載され、27日から適用される。分類が変わり、我が国の携帯電話会社は今年1年間、8700万ユーロ(約120億円)の関税を支払わなくていいことになった。新しい分類を承認してEU関税規定委員会は「携帯電話機の核心装置である“加入者認証モジュール”が装着されていることから、他の機能を使いながら電話もすることができるため、DMBフォンなどの主機能を“移動通信”と判断した」と説明した。
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