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金大中元大統領一時危篤…再び安定した状態

2009.08.03 08:22
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新村(シンチョン)のセブランス病院側が伝えたところによると、金大中(キム・テジュン)元大統領は先月31日の夜と1日未明、突然血圧低下の症状に陥ったが、安定を取り戻しつつある。

金元大統領は31日夜、突然血圧が正常の50%以下に落ち、医療陣を緊張させた。野党民主党の朴智元(パク・ジウォン)議員は2日「東橋洞(トンギョドン)の私邸にいるころも血液透析を受けると血圧が落ちる場合があったが、すぐに正常に戻った」と伝えた。崔敬煥(チェ・ギョンファン)秘書官は「入院中、(今日が)最も良好」とし「看護師もかなり良好だと話している」と伝えた。

 
20~30分間足をマッサージすると意識がはっきりしてくる上、看護師ら誰かが来ればそちらに目を移して見つめるなど好転しつつある。夫人の李姫鎬(イ・ヒホ)さんが「教会に行ってくる」と話すとうなずきながら瞳を動かしたという。崔秘書官は「人工呼吸器にばかり依存して呼吸しているのではなく、50%以上は自ら呼吸している」と付け加えた。


【ニュース特集】金大中元大統領逝去


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