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米中、北核解決策など戦略・経済対話の初会合へ(2)

2009.07.27 08:45
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中国現代国際関係研究院の傅夢孜研究員は「両対話を統合することにより、気候変動やエネルギー問題など安保・経済の両分野にわたって広域的にまたがっている諸懸案を効率的に扱えるようになった」と話した。新任のジョン・ハンツマン駐中米大使は「今回の対話は実用主義の原則をもとに行われる」と伝えた。

◇包括的に懸案を協議=両国は今回の対話で▽国際社会の安保問題▽北朝鮮の核問題▽世界金融危機の克服策▽気候変動--など主要議題について包括的に協議する予定だ。オバマ大統領は就任後初めての訪中を控え、今回の対話で新たな両国関係の基調を決めるものとみられる。対話期間中はオバマ大統領の特別演説も予定されている。オバマ政権はタリバンなど「テロとの戦い」で、中国との連携がどのレベルまで可能かを探るとみられる。

 
中国もウイグル暴動以降、米国との「反テロの連携」に関心を見せている。中国の何亜非外務次官が最近述べたように、両国は北朝鮮の核問題についても協議する予定だ。しかし各懸案で両国間の隔たりは大きい。温室効果ガスの削減策については米国は発展途上国の中国も削減に努めるべきだという立場だが、中国は米国など先進諸国が先に削減に積極的に取り組むべきだと主張している。


米中、北核解決策など戦略・経済対話の初会合へ(1)


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