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北、核問題への新たなアプローチに拒否表明

2009.07.24 07:59
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東南アジア諸国連合(ASEAN)地域フォーラム(ARF)閣僚会議に参加した北朝鮮代表団のナンバー2、リ・フンシク外務省国際機構局長は23日、韓米両国が北核問題の新たな解決策として提案した「包括的パッケージ」に対し、拒否するという立場を明らかにした。

リ局長はこの日、自ら記者会見を要請し「包括的パッケージは、ブッシュ政権のCVID(完全かつ後戻りできない不可逆的な核廃絶)をそのまま譲りうけたもの」とし、「とんでもないこと」と一蹴した。

 
続いて「(米国が)核廃絶を行えばあれこれとパッケージを与えるというが、北朝鮮が核を保有することになったきっかけがどこにあるのかについて考えなければいけない」とし「北朝鮮の核問題を話し合う6カ国協議はすでに終わった」と述べた。


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