주요 기사 바로가기

日本が総選挙政局へ 戦後最大の変化を予告(2)

2009.07.21 07:31
0
Q=今後の政治日程は。

A=麻生首相が21日、衆議院解散を宣言すれば、来月18日の公示を経て30日に投票・開票が実施される。選挙遊説中には政党別に政策公約(マニフェスト)が公表される。総選挙の結果、多数党は9月10-15日ごろ総裁選出をする。9月25日前後に多数党の総裁が国会で首相に選出された後、内閣を発足させる。

 
Q=今回の総選挙の最大関心事は。

A=長期執権してきた自民党が政権を維持するか、民主党が政権を取るかだ。連立政権の自民党と公明党が過半数の議席を得られなければ政権は交代する。自民党は1955年の党設立後、93年に8党からなる野党連合に政権を譲ったことがある。しかし今回、政権交代が現実になれば、巨大野党に自民党が敗れるという点で日本政治史で大きな意味を持つことになる。日本政治構造も「自民党+群小政党」から「2大政党」体制に変わる可能性が高い。

Q=政権交代の可能性は。

A=自民党は05年、郵政民営化反対勢力を敵にして296席の圧勝を収め、公明党議席を合わせて絶対安定線である3分の2議席(320席)を確保した。しかしその後は国政をうまく運営できず、自民党内の派閥争いなどで首相が相次いで辞任し、多くの国民の心が自民党から離れている。現在では反転の突破口を見いだせなければ過半数(241席)の獲得が難しい見込みだ。


日本が総選挙政局へ 戦後最大の変化を予告(1)



【今日のイチオシ記事】
・ 保寧マッドフェスティバル、中国攻略に乗り出す
・ 世宗大王艦、米国で初の弾道ミサイル防衛訓練へ
・ 【社説】双竜自動車問題は韓国の不幸な現住所だ
・ 牛浦沼のトキの留鳥化が目標
・ 安貞桓「李天秀のエージェントに詐欺に遭った」
・ 北朝鮮、「米国人記者の釈放」特使にビル・クリントン元大統領を名指す

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP