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不況知らずの日本ラブホテル業界…客室回転率は400%

2009.07.15 16:45
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長い不況のため高級ホテル業界は経営難に苦しんでいるが、ラブホテル産業は不景気にもかかわらず盛況中だと、英BBCニュースと米CNNニュースが東京発で報じた。

ラブホテルは2人きりの時間を過ごす場所を求めるカップルだけでなく、安定した投資対象を探す投資家にも人気だ。

 
日本では約2万5000カ所のラブホテルが盛況中で、年間の訪問客も5億人を超えると推算されている。 市場規模は年間400億ドルだ。

主に交通が便利な駅の周辺に密集しているラブホテルは、戦後最大の不況を迎えている日本で人気業種に浮上している。 不況のため他の費用は節約しても、恋人が2人きりで過ごす時間にかかる費用は減らさないということだ。 特に週末は部屋を探すのが難しく、 数カ月前に予約しなければならないほどだ。

「サンパレス」「アジアンPドア」など異国的な名前を掲げたラブホテルの客室は1時間単位で料金を支払う。 空室確認・客室選択・料金計算などが自動化システムで運営されるため、ホテルの職員と顔を合わせる必要もなく、プライバシーも守られる。 出入口の電気がついていれば空き室で、消えていれば客がいるということだ。 地下駐車場を備えたところもあり、顧客の車のナンバープレートを隠すサービスを提供しているところもある。

「アジアンPドア」の経営者はBBCニュースとのインタビューで「不況のため最近売り上げが3-4%落ちたが、今でも客室回転率は400%に達している」と話した。 客室1室を一日に4カップルが利用するということだ。

日本でラブホテルやレジャーホテルの支店6カ所を経営しているホテルチェーン「ニュー・パースペクティブ」のスティーブ・マンスフィールドCEOは「最近ラブホテル産業が不況という衝撃に非常に弾力的であることがはっきりと証明された」とし「しかし‘ラブホテル’よりも‘レジャーホテル’という表現を好む」と語った。


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