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不況の余波、生計型犯罪が増加

2009.05.19 12:23
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経済的困難から生計型犯罪が増えている。マンホールのふたの盗難が頻繁に起こると、金海(キムヘ)市など自治団体は盗難・悪臭防止のためにプラスチックのマンホールのふたに付け替えている。

17日、慶南(キョンナム)地方警察庁によれば3月1日から5月10日まで、都内で検挙された強盗・窃盗犯は1359人で、昨年同期間1045人に比べ30%増加した。これらの犯行動機は「生活費のため」が367人(全体の27%)で、「遊興費のため」(387人)の次に多かった。また生活費のための犯罪は昨年より51.7%増加した。一方、犯行動機のうち虚栄・贅沢は42件で昨年同期間の47件に比べてむしろ10.6%減った。

 
強盗・窃盗犯の職業は無職者が505人(全体の37%)で昨年の369人(全体の35.3%)より36.9%増加した。強盗・窃盗をした青少年も345人で、昨年229人より50.7%増加した。被疑者のうち初犯が49.1%だった。

警察は無職者や青少年が生活費・小遣い欲しさのために犯行に及んだものとみている。また自分の生活水準が「下流」だと思うと回答した被疑者が全体の80.3%である1091人だった。これは前年度71.7%(1045人の749人)より8.6ポイント高いものだ。

慶南警察庁キム・ハンス凶悪犯罪担当係長は「比較的短期間の比較ではあるが、昨年からの経済寒波が庶民生活に影響を及ぼしているようだ」と話している。



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