日本コメディー映画「ハッピーフライト」矢口史靖監督(1)
「ウォーターボーイズ」「スウィングガールズ」 など青春コメディー物で韓国内にも熱血ファンを抱える矢口史靖監督(写真)。つまらない青春たちのドタバタ挑戦記を通じて愉快な笑いを届け、日本で最も遊戯的な監督としても挙げられる彼だ。今回は飛行アドベンチャー物に挑戦した。タイトルもハッピーな「ハッピーフライト」(16日公開)。新人操縦士(田辺誠一)、新人スチュワーデス(綾瀬はるか)らを軸に、はっとする航空事故の危機をコミカルに描いた。パイロットと乗務員から管制塔、整備師、バードパトロール班まで、飛行にかかわる職業の世界がいきいきと展開される。監督は2年にわたる資料調査と航空関係者100人のインタビューをもとにシナリオを書いた。ANAの全幅的な支援でボーイング747旅客機、管制塔、統制室、格納庫、滑走路などほとんど100%近く現場撮影した。彼に電子メールで会った。
--最初はハリウッドスタイルのパニック物を念頭に置いていたとか。